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更新日:2024年6月24日
下水道は、都市化の進展に伴い増える汚水を集めて、きれいにして海や川に流す処理を行っています。
市民のみなさんと、住みよいまちづくりを進め、よりよい生活環境を営み、閉鎖的な錦江湾の豊かな自然環境を守り、その豊かな自然を子孫に継承するために必要不可欠な事業です。
この下水道を計画的に建設するための貴重な財源の一つになる受益者負担金について、説明させていただきます。
下水道施設は、下水道(汚水)管、ポンプ場、クリーンセンターから構成されます。
家庭や事業所から排出される汚水は、下水道管を通じてクリーンセンターへ流入し、きれいな水にしてから海や川に流されるため、魚や生き物の住むより良い自然が守れます。
住みよい環境を築くためには、道路や公園、橋等の公共施設が整備されますが、一般にこれらの公共施設の場合は、その周辺の方々だけに利用が限定されているわけではなく、市民全体の方々が利用しています。
しかし、下水道の場合は、整備される区域は市内の一部であり、利用できる人は、整備された区域に住む人に限定されています。しかも下水道が完備すると、その地域の生活環境が改善され、利便性、快適性が向上します。
このように、下水道が整備された区域内の皆様方に、建設費の一部を負担していただくのが受益者負担金制度です。(参考:都市計画法第75条)
A:受益者は、原則として整備区域内の土地の所有者です。ただし、その土地を借りている借地権者や地上権者がいる場合には、所有者と双方協議して、受益者を決定していただきます。
A:土地の面積に応じて負担していただきます。
所有面積×1平方メートル当たりの単価=受益者負担金額
負担金の計算例
200平方メートル(約61坪)の土地を所有している場合
200平方メートル×430円=86,000円となります。
(注)1平方メートル当たりの単価は、国分隼人地区は、430円、牧園地区は、220円です。
(注)負担額は、税金とは異なって、その土地に対し、1度だけの賦課となります。
A:下水道工事終了後に賦課しますが、負担金を納付しやすくするため、5年に分割し、さらに1年を4回(毎年6月・9月・12月・翌年2月)に分けて合計20回で納付していただきます。なお、最初の年度の第1期に総額を、一括して納付されますと、報奨金として約2割が差し引かれます。
A:負担金納入途中に受益者が変わったとき、また、徴収猶予中の田や畑等についても、売買等で受益者が変わったときには、「下水道事業受益者変更届」に新受益者が押印のうえ、霧島市下水道課(電話番号:0995-42-1143)へ提出してください。
負担金の納入途中に住所変更された場合も同課へ連絡ください。
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