ここから本文です。
更新日:2024年5月20日
全国の縄文時代の遺跡を持つ都市が霧島市に集まり、遺跡の活用を話し合うサミットが開催されます。
昨年は北海道・北東北の縄文遺跡群が世界遺産に登録され、今年は霧島市にある上野原縄文の森が開園して20周年の記念すべき年です。上野原遺跡は年代が1000年古くなったことでも話題になりました。
今、注目されている縄文文化とまちづくりについて考えてみませんか。
記念講演会:「縄文遺跡の魅力と史跡の活用ー現在と未来ー」
講師:水ノ江 和同(みずのえ かずとも)同志社大学教授
サミット:「”変わる”縄文文化の魅力発信と市民とのかかわり」
登壇者:縄文都市連絡協議会加盟都市代表(事務局:青森市)
名称 |
国分シビックセンター2階多目的ホール |
---|---|
住所 |
霧島市国分中央三丁目45-1 |
電話番号 |
0995-45-5111 |
ホームページ |
300人
無料
関連リンクの申込フォームで必要事項を入力
縄文シティサミット実行委員会
当日はお祭り広場駐車場は使用できません。
近隣駐車場をご使用ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください